上町台地 今昔タイムズ vol.7  2017年秋・冬号
「伝説の生玉人形とたどる　ものづくりと文化の原風景」

企画・編集：　U-CoRoプロジェクト・ワーキング※
発行：　大阪ガス エネルギー・文化研究所

内容：　千日前・法善寺境内で旅の役者が内職につくり始めた操り人形が原型ではとも、生國魂神社ゆかりの上方落語の開祖・米沢彦八が得意とした、大名の物真似姿を模したものが始まりではともいわれる「生玉人形」。伝説に包まれたその姿に導かれ、未来に向けて、上町台地に息づくものづくりと文化の原風景をたずねます。

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