関西の都市文化の魅力とそのポテンシャルの再発掘(見直し・再編集)
と発信を目的とする活動の一環として、 今年度より、
関西文化の各分野の担い手である「人」や「場」、「活動」に着目した
フィールドワーを改めて行い、 その取り組みの経緯や寄せられている思い、
そして意味を確かめながらレポートにまとめ掲載することとしました。
その初回として、大阪市天王寺・下寺町界隈で開催され続けている
「なにわ人形芝居フェスティバル」 を取り上げ、立ち上げの経緯や思い、
20年以上続くその魅力や工夫を紹介しています。