弘本 由香里
2019年11月27日作成年月日 |
2019年11月27日 |
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執筆者名 |
弘本 由香里
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備考 |
上町台地 今昔タイムズ vol.13 2019秋・冬号
「“超時空遺産”上町台地 博覧会時代 モダン大阪に煌めいた若き才能たちの光跡」
発行: 大阪ガス エネルギー・文化研究所(CEL)
企画・編集: U-CoRoプロジェクト・ワーキング(CEL弘本由香里、B-train橋本護・小倉昌美)
本号のテーマは「“超時空遺産”上町台地 博覧会時代 モダン大阪に煌めいた若き才能たちの光跡」。前号「上町台地から見はるかす博覧会“百年の計”で築いた大阪とは」の続編ともいえる内容です。2020年の東京オリンピックや2025年大阪・関西万博を前に、後世に何を遺すのか“レガシー”が問われているなか、20世紀の曙から始まった、上町台地 博覧会時代に再び注目し、忘れてはいけないエポック、埋もれていた人物のエピソードをはじめ、若き才能たちの煌めく光跡をたどり、“超時空遺産”として再評価を試みています。
本号が前号とともに、未来を拓く履歴書として、これまでの百年を振り返り、これからの百年を考える、さまざまな議論の場で活用いただけることを願っています。
※同タイムズのバックナンバーを含む、U-CoRoプロジェクトの全コンテンツは、下記URLでご覧いただけます。
http://www.og-cel.jp/project/ucoro/index.html