1874年5月11日に神戸駅〜大阪駅間で官営鉄道が開業してから今年で150周年を迎えます。

JR西日本では特設のホームページで様々なイベント情報と共に、駅・地域の歴史についての

特集記事を掲載しています。

その中の｢駅のはじまり、街のそれから 〜 大阪駅編｣で、大阪駅の成り立ちと、

梅田周辺の土地利用と駅を中心としたまちの変遷について、

エネルギー・文化研究所（CEL）の小西久美子研究員が紹介しています。

・小西研究員による「駅のはじまり、街のそれから 〜 大阪駅編」

   https://www.kobe-osaka-150th.com/article/6001/

・｢神戸〜大阪鉄道開業 150周年プロジェクト｣特設HP

   https://www.kobe-osaka-150th.com

一昨年４月より、CELのメンバーが交代でnoteサイトにコラムを執筆していますが、

昨年、小西研究員が執筆したコラム「梅田の過去・未来」がJR西日本さまの目に留まり、

今回の取材につながりました。

上記の取材記事と合わせて、noteコラムもぜひお読みください。

・取材のきっかけとなった小西研究員のnoteコラム 

    https://note.com/ognwcel

・CELメンバーが毎週執筆するnote連載コラム  

    https://note.com/ognwcel/n/n6f90c7f1e11f