山下 満智子
作成年月日 |
執筆者名 |
研究領域 |
カテゴリー |
媒体(Vol.) |
備考 |
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2004年09月01日 |
山下 満智子
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住まい・生活 |
食生活 |
学会論文 |
東北大学川島研究室との共同研究。火のある暮らしPJ リビング開発部高倉、定國、田仲、藤阪、エネルギー・技術研究所 保手浜 |
脳の活性化の計測実験?
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7−1 夕食のメニューを考える(献立立案)?
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1)実験目的?
主婦が献立を考える際、残り物の有無、家族の好みや季節、食費、天候、品数、
栄養バランス等、多くのことを考える。より日常生活に近い環境で、献立を考え
る行為における脳活動を計測することを目的とした。?
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2)実験方法?
食卓の椅子に座り目をつむり、残り物の有無、何を購入する必要があるか等も
考慮し、1品ではなく何品かをその日の家族全員分の夕食として考えてもらった。?