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Home > 論文・レポート検索 > 上町台地 今昔フォーラムvol.12のドキュメント・レポート「映像&トーク 1900年パリ万博から、大阪・関西万博後の百年へ 上町台地を視点場に、都市と博覧会の世紀をレビューする」(A4/12頁)を発行

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研究報告

池永 寛明
古川武志(大阪市史料調査会)*、山蔦栄太郎(大阪大学大学院)*

2019年12月26日

上町台地 今昔フォーラムvol.12のドキュメント・レポート「映像&トーク 1900年パリ万博から、大阪・関西万博後の百年へ 上町台地を視点場に、都市と博覧会の世紀をレビューする」(A4/12頁)を発行

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2019年12月26日

池永 寛明
古川武志(大阪市史料調査会)*、山蔦栄太郎(大阪大学大学院)*

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研究報告

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編集 弘本由香里、橋本護(B-train)* *印は社外パートナー

ページ内にあります文章は抜粋版です。
全文をご覧いただくにはPDFをダウンロードしてください。

上町台地 今昔タイムズ号外2019
上町台地 今昔フォーラムvol.12 Document

発行: 大阪ガス エネルギー・文化研究所(CEL)

企画・編集: U−CoRoプロジェクト・ワーキング(CEL弘本由香里、B-train橋本護・小倉昌美)

内容: 「上町台地 今昔タイムズ」vol.12の関連イベントとして開催した、「映像&トーク 1900年パリ万博から、大阪・関西万博後の百年へ 上町台地を視点場に、都市と博覧会の世紀をレビューする」フォーラムのドキュメント・レポート。

今回のフォーラムでは、過去と未来の結節点・未来を揺籃する場の役割を担い、世紀を駆けて数多の博覧会が開催されてきた大阪・上町台地を視点場に、その軌跡から2025年開催予定の大阪・関西万博とその後の百年を見はるかし、再起動すべきものは何なのか、都市と博覧会の世紀のレビューにチャレンジしました。
第1幕では、映像資料を用いて、1900年パリ万博の衝撃を追体験。都市が舞台となる1903年第五回内国勧業博覧会を経て、1925年の「大大阪」へ。そして激しい戦災と復興。引き続き第2幕にかけて、都市戦略としての博覧会の過去を読み解き、2025年からその後の百年へ、都市と博覧会を再定義する未来へとつなぐ、映像とトークで、新たな眺望と知を共有する場のダイナミズムを伝えています。

開催場所=大阪ガス実験集合住宅NEXT21 ホール(大阪市天王寺区清水谷町)
開催日時=2019年9月28日(土)14:00〜17:15

第1幕: レビュー・ムービー&スライドショー
構成 大阪ガスCEL/U-CoRoプロジェクト・ワーキング

第2幕: レビュー・トーク その1
講師 
古川武志(大阪市史料調査会 調査員)

第3幕: レビュー・トーク その3
コメンテーター 
山蔦栄太郎(大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻 博士課程)
古川武志(前掲)

モデレーター 
池永寛明(ナレッジキャピタル 大阪・関西万博会議〜ワイガヤサロン〜座長、
大阪ガス エネルギー・文化研究所 顧問)
ほか、ご来場のみなさま  (敬称略)

※「上町台地 今昔タイムズ」のバックナンバーやプロジェクトの歩みは、下記URLでご覧いただけます。
http://www.og-cel.jp/project/ucoro/index.html


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