池永 寛明
高松平藏*、 朝原宣治
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備考 |
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2017年07月27日 |
池永 寛明
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研究報告 |
編集: 弘本由香里、橋本護* *印は社外パートナー |
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タイトル:
ルネッセセミナー第1回 概要
ドイツと日本のまちづくりを考える(地域コミュニティ編)
開催日時:
2017年6月5日(月)10:00〜12:30
開催場所:
CEL都市魅力研究室(グランフロント大阪)
講 師:
高松平藏(ジャーナリスト、ドイツ在住)
パネリスト:
朝原宣治(大阪ガス 近畿圏部 マネジャー)
池永寛明(大阪ガス エネルギー・文化研究所 所長)
趣 旨:
エネルギー・文化研究所(CEL)は一歩先からの視座・知見を導き出し、都市・地域戦略、まちづくり、企業戦略づくりに資する「理論と実践活動」をすすめています。
複合的かつ輻輳化する現代社会の課題に対して、過去と現在・未来、内と外をつなぎなおし、新たなことと異なるものを掛け合わせ、都市・地域が持っていた「本質」をルネッセ(再起動)させ、日本社会の成長につなぎたいと「ルネッセ活動」をスタートさせました。
第一弾として、ドイツ在住のジャーナリスト高松平藏氏にお越しいただき、ドイツの地方都市の戦略とその核のひとつ「地域総合クラブ」のあり方についてお話をうかがい、留学経験のある近畿圏部の朝原宣治マネジャーとエネルギー・文化研究所の池永寛明所長をパネラーに、多様なステークホルダーのみなさまを交えてクロストークをおこないました。
同セミナーの内容を、4ページにまとめた概要レポート(PDF)を掲載いたします。