CELは、Daigasグループが将来にわたり社会のお役に立つ存在であり続けることができるように研究を続けています。
CELは、Daigasグループが将来にわたり社会のお役に立つ存在であり続けることができるように研究を続けています。
CEL編集室
2018年11月01日作成年月日 |
執筆者名 |
研究領域 |
カテゴリー |
媒体(Vol.) |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|
|
2018年11月01日 |
CEL編集室 |
都市・コミュニティ |
コミュニティ・デザイン |
情報誌CEL (Vol.120) |
ページ内にあります文章は抜粋版です。
全文をご覧いただくにはPDFをダウンロードしてください。
前号(119号)では、「外に学び、つくり直す」と題して、ヨーロッパ各国を訪ね、日本が抱える問題解決への実践のあり方について考えました。
その取り組みは、昨年来、本誌が取り組んできた「ルネッセ(再起動)」の実践編のスタートでもありました。
さて今号では、アジアを取り上げます。
「創新」しつづける中国の実験都市・深センと「知的経済都市」シンガポール。
日本とは地理的歴史的にも近しい、これらアジアの人びととの対話を通して、新たな価値創造への取り組みを考えます。
大阪ガスネットワーク（株）
CEL エネルギー・文化研究所
〒541-0046
大阪市中央区平野町4丁目1番2号
