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情報誌CEL

山下 満智子
Dr.Ingrid Haslinger 宇野 佳子

2009年07月01日

食卓の喜び(AUGENSCHMAUS UND TAFELFREUDENより)第1回 ルネッサンス期の饗宴(1600年代)

作成年月日

執筆者名

研究領域

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媒体(Vol.)

備考

2009年07月01日

山下 満智子
Dr.Ingrid Haslinger 宇野 佳子

住まい・生活

食生活

情報誌CEL (Vol.89)

ページ内にあります文章は抜粋版です。
全文をご覧いただくにはPDFをダウンロードしてください。

2004年6月、大阪ガスにオーストリア名誉総領事館が設置されていた関係から、第15回「大阪ガス炎と食シンポジウム」に、オーストリア・ハプスブルク家の食卓文化研究の第一人者の一人であるイングリッド・ハスリンガー博士を講師として招聘した。今回、博士の許可を得て著書AUGENSCHMAUS UND TAFELFREUDEN(目のご馳走と食卓の喜び)の一部を季刊誌CELに翻訳掲載する運びとなった。

Ingrid Haslinger(イングリッド・ハスリンガー)

ウィーンに生まれる

ハプスブルグ家宮廷の儀式やテーブルマナー、銀器食器類を研究。1987年『帝国のテーブル文化』、1998年『シシーの食卓』、2001年原著を執筆。

宇野佳子

筑波大学大学院修士課程地域研究科ヨーロッパ研究修了。専門分野は言語文化。

 

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