栗本 智代
作成年月日 |
執筆者名 |
研究領域 |
カテゴリー |
媒体(Vol.) |
備考 |
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2001年08月10日 |
栗本 智代
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都市・コミュニティ |
地域活性化 |
その他 |
CEL主催・事務局、研究会議事録 |
本日の課題 本研究会の趣旨、研究会の進め方、アウトプットについて
議論 と 計画
予定 4:00〜5:00頃 ホームワークをベースに、研究会での取り組み目標
フレームとプロセス・アウトプットの有り様について議論
5:00頃〜 今後の具体的計画
(移動 6:30頃〜 第2部)
☆☆☆ ホームワーク結果から考えられる問題点 ・議論のポイント、案など☆☆☆
(前半)
* 大きな趣旨・背景をふまえて、この研究会では、具体的にどうフレームや手法を設定するか。
* 都市型(大阪型)エコミュージアム構想の提案をしたい。
→既存のエコミュージアムに、いかに大阪的アレンジを加えるか..... 本研究会の1柱?
* 基本理念にかかる理論形成の議論 が 必要
(マップづくりや事例研究 だけに集約せず、具体性から理念にむかっていくのは一つの方向性)
→ 事例研究 ・事例紹介などデーターを蓄積するのが、目下の研究方向 ではないか
* 研究会活動における、マップづくり、展覧会・シンポ などの 位置づけ(意味合い)と必要性
を確認 ( コンセプトはしっかり全員で議論し、制作手法や作業には凝りすぎない!?
マップ担当者・編集長を決める....例えば、原さん??)
→ 時期 → 計画・役割分担(=アウトプットの目標、時期、研究会全体の流れを再議論。)
(後半)
* 今後の具体的計画
事例研究・見学.....回数を決め、代表担当者(紹介者・推薦者)を中心に準備
遠隔地の場合は、オプションツアーもあり。
マップ ・ガイド書 (何らかの形でつくりたい)...趣旨・目的・位置づけを明確にした上
具体的作業へ
最終報告書作成 (体裁は、検討の余地あり)