高度経済成長期に作られた、人口が増加し、経済も成長し、都市が拡大することを前提とする法制度の下で進められてきた日本の都市計画。現在では、都市は「拡大」から「成熟」へと移り変わり、量的拡充から「質」的なものが重要視されるようになりました。都市や都市構造の担う役割が変化していく中、持続可能な「まちづくり」について研究しています。
都市と地域、まちづくりと環境
1991年に大阪ガス入社。家庭用エネルギー部門で直営業、技術提案を経験後、地域開発関連部署で社有地開発・都市開発に関する業務に従事。
その間、民間デベロッパー、URに出向し都市再生事業などを経験。地区総務では地域における発信・交流拠点となるショールームを併設した新社屋の建設を担当。
近年は省庁や公益財団法人に出向し、国内温暖化対策業務に従事。技術士(建設部門・都市及び地方計画)、一級建築士。2022年4月より現職。
2024年4月11日 |
お知らせ |
「神戸〜大阪鉄道開業 150周年プロジェクト」で大阪駅の成り立ちを紹介 |
作成年月日 |
タイトル |
執筆者 |
研究領域 |
媒体 |
Vol. |
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2024年03月01日 |
小西 久美子
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都市・コミュニティ 住まい・生活 |
情報誌CEL | 134 | |
2024年03月01日 |
馬場 正尊 |
都市・コミュニティ 住まい・生活 |
情報誌CEL | 134 | |
2023年09月01日 |
小西 久美子
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都市・コミュニティ 住まい・生活 |
情報誌CEL | 133 |
2024年11月20日 |
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2024年05月07日 |
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2024年03月13日 |
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2023年10月04日 |
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2023年04月27日 |